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プロジェクトとして保存 ​

ワークスペースと保存済みプロジェクト ​

素材をインポートすると、編集中の内容はワークスペースに置かれます。標準設定では次回起動時に復元されますが、ワークスペースは1つだけです。別の曲を開いたり、新しい素材をインポートしたりすると現在の内容が置き換わります。

長く残したい場合は、プロジェクトとして保存します。プロジェクトには次の内容が含まれます。

  • 現在の音声または動画素材。
  • 保存したクリップの範囲、色、メモ。
  • スピード、ピッチ、チャンネル、EQの設定。
  • 検出済みのビートと保存済みの分離トラック。
  • プロジェクト名、説明、テーマカラー、全体メモ。

一時的に選んだA/Bは、保存したクリップとは別です。練習範囲を残すには、先にクリップとして保存してください。

保存と名前を付けて保存 ​

スマートフォンではメニューから保存を選ぶか、左下のプロジェクト名を押してプロジェクト情報から保存します。タブレットとブラウザーでは上部の保存ボタンを使います。

初回保存時は名前が必要です。初期値には「プロジェクト 1」などが入ります。名前を付けて保存すると新しいプロジェクトが作られ、以後の変更は新しい方に保存されます。元のプロジェクトも残ります。

プロジェクトを閉じると空のワークスペースに戻ります。未保存の変更があれば、案内に従って扱いを決めてください。

プロジェクト情報と保存状態 ​

スマートフォンでは進行バーの下、タブレットとブラウザーでは上部のプロジェクト名を押します。ここで名前、説明、メモ、テーマカラーを編集できます。

未保存の変更があると、プロジェクト名に琥珀色の表示、アスタリスク、点滅する点が現れます。保存すると灰色の点に戻ります。通常、保存完了のダイアログは表示されないため、この状態で確認できます。

スピード、ピッチ、クリップ、テーマカラーの変更は編集として扱われます。一時的にA/Bを選んだだけでは、新しいクリップが保存されたことにはなりません。

分離トラックも保存が必要 ​

楽器分離の結果は、まず現在のワークスペースに生成されます。後でもプロジェクトと一緒に使うには、分離後に保存してください。パネルの「分離して保存」で両方を一度に実行できます。

ブラウザーで分離トラック入りのプロジェクトパッケージを開いた場合も、ミックスを調整したら保存し、別の端末に渡すためにエクスポートしてください。

端末内の保存とバックアップ ​

プロジェクト名には中国語や絵文字も使えます。プロジェクト、音声設定、メモは現在の端末に、ブラウザー版では現在のブラウザー環境に保存されます。

端末内の保存は別の場所へのバックアップではありません。端末の変更やブラウザーデータの削除前に、プロジェクトパッケージをエクスポートしてください。画面配置はレイアウトライブラリで別に管理され、プロジェクトパッケージには含まれません。